5.24.2017

カリマバードバザール巡り。

カリマバード滞在の前半は、暇さえあれば(と言うか、暇だったので)
せっせとバザール巡りしていました。


フンザの中心となるカリマバードには、沢山のお土産やさんがあります。
もともと買い物好きでお店やさん巡りが好きなのだけど
ここのバザール巡りは格別に楽しくって…


どんなものがあるのかと言うと、

可愛い刺繍小物がたくさん置いてあったり




刺繍ショールが素敵だったり


天然石ルース天国だったり


アンティーク調のアクセサリーも壁一面に飾られてて


…楽しい。お店巡りが楽しすぎる。

バロチドレスもたくさん!!!


そして、アフガンドレス!!!
こちらは遊牧民族、パシュトゥン族の伝統衣装クチ。
刺繍やビーズの飾りがたっぷりと施されている。


さすがに嵩張るしそれなりの値段なので買えなかったけど
可愛い可愛い連発してたら、試着させてくれました❤︎

持った時は、そこそこの重量だなって思ったけど
着てみたら思ったほど重くなくて、案外しっくり来ました。
日本ではなかなか手に入らないものだし記念に買っておけばよかった!
と今更ながら後悔…。
…次行く時は、クチもきっとゲットして来ます。


私は毎日のようにバザール巡りをしていたので
お店のオーナーさん達とも仲良くなりました。

フンザ女性の帽子をかぶって記念撮影。


フンザのシタール披露してくれました。


なぜかこのポーズ。



この3月上旬の時期、観光客はほぼゼロ。
バザールもこの通りの閑散とした様子。

オーナーさん達かなり暇らしく、いつも店の前でみんなでたむろしてた。
私が通りかかるといつも呼んでくれて
「チャイ飲んで行きなよー」「何か食べる?」
と色々ご馳走していただいたり、お世話になりました。

さらに、大量の土産物を買った私。
荷物を日本に送りたかったのだけど
海外から荷物送ったことなくてどうやるのか相談したら
「ダンボールに入れて持っておいで。やり方教えるから!」
と言ってくれて、結局布のサイズを測るところからステッチ、住所の記載まで全部やってくれました。
お店のおじさま達には本当に感謝です。。
これで次からは自分でできそうです。。



カリマバードにはこんなお店も↓

こちらは、HUNZA WOOD ARTと言う木工アートミュージアム。

フンザの杏の木、ポプラの木を使った食器・楽器など。


こちらがオーナーさん↓
おじいさんから技術を伝授され、お店を開いたのだとか。
工具もほぼ自作だそうです。

とっても穏やかなおじさまでした。
お土産に杏の木のスプーンを購入。かなり強度があるらしい。


フンザは、パキスタン国内でも有数の観光地。
パキスタンの国中から、そしてお隣アフガニスタンからも
可愛い民族衣装や民芸品がたくさん集まっています。


パキスタン・アフガニスタン雑貨の魅力を知れたカリマバードのバザール巡りでした。


***


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5.22.2017

パキスタンのごはん特集。

今日は、パキスタン(主にフンザ)の“食”について、
私がフンザで食べて美味しかったものについて、
そしておすすめのお店なども紹介したいと思います。


パキスタン料理は、お隣インドとよく似ています。
違うところは、パキスタンは肉料理が中心ということ。
あと、インドでは辛いものばかりだった気がするけど
パキスタンは全体的にマイルドで優しい印象。
ただ、とーってもオイリーです!

それでは、ジャンルごとにパキスタンの食を紹介して行きます!

◆朝食◆
朝ごはんはパキスタン全土でほぼ共通しているらしく
パラタ(チャパティと同じ生地をたっぷりの油で焼いたもの)と
ソルティーチャイ
チャイは甘いものっていうイメージがあったけど
フンザの人たちは塩入りのチャイの方が好きらしかった。
砂糖のチャイも飲むけど、朝はみんなソルティーチャイだった。


これに、スパイスやベジ入りのオムレツなどが付くことも多い。
私は毎朝パラタとチャイ、たまにオムレツも食べていた。
パラタは塩で少し味付けしているだけで、オイリーなこともあり
外国人はあんまりパラタ好きじゃないよ〜って宿のコックが言っていたけど
私は不思議に食べれば食べるほどハマって行き
しまいにはパキスタンでパラタなしの朝食は考えられない!
ってくらいパラタが好きになった。笑


コックに教わり、私もよく朝はパラタ自分で作ってました。
円形に薄〜く伸ばすのが意外と難しい!
でもフンザの人たちは作り慣れていて、その手つきは見事なものでした。


◆昼食・夕食◆
朝ごはん以外は色々です。
よくレストランで見かけるのは、カレープラウ(ビリヤーニなど)
カレーは、マトン・チキン・マサラ・ダール・ベジなど色々。
私は、肉はちょっと…なので、ダールとベジばかり食べていた。

大体、カレーはチャパティと生野菜とセットで出てくる。

プラウは米料理で、ピラフのようなもの。
スパイス入りの炊き込みご飯という感じ。
中でも祭りや祝い事で欠かせないのが、チキンビリヤーニ。
スパイスで調理したチキンとご飯を炊き込んで作る。

他によく見たのは“カライ”というカレーによく似た料理。
材料はほぼ同じだけど、カレーは水分が多いのに対して
カライは水分がなくなるまで蒸し煮にして作られる。
カライはお値段高めなので、大人数で食べるとき向き。

◆軽食・スナック◆
屋台などでよく売られているもの。
バザールを歩いている時に何気なく立ち寄って食べる
名もない屋台の食べ物がすっごく美味しかったりする。

パコラ

香辛料入りの野菜の天ぷら。入っている野菜はジャガイモを中心に
色々な野菜がミックスされている。
お店によって味が少しずつ違うのが楽しい。

マントゥー

ネパールのモモみたいなやつ。具材は餃子に近い。
使われている肉は、ビーフやマトンなど。
醤油、酢、チリソースなどで食べます。

ドライアプリコット

桃源郷フンザの名産!
甘酸っぱい味はやみつきになります。
こうやって袋に大量に入って売られている。
日本では考えられないくらい安い。

◆ドリンク◆
先にも説明したチャイは毎日の生活に欠かせないもの!

そしてトゥモロティー(ハイマウンテンティー)という
高地にしか生えないというトゥモロの茶葉を煮出したお茶があります。
ちょっとクセがあって外国人は苦手な人も多いみたいだけど私は大好きでした。
宿で作ってもらったものを毎日自分のポットに入れて飲んでました。
とっても体に良いらしく、その名の通り、高山病にも効くらしいです!

あとはインドでもおなじみのラッシーなど。


ここからは、カリマバードのおすすめ食スポットをご紹介!

***CAFE DE HUNZA(カフェデフンザ)***
観光客に人気の、カリマバードのオシャレカフェ。
メインバザールの通りに大きく看板が出ているのですぐにわかります。
1階はみやげ物屋、2階がカフェスペースになっていて、そこからの眺めがグッド。
wifiも早くてホットヒーターも使えたので快適で、よく通っていました。

そんなCAFE DE HUNZAの名物がウォーナッツケーキ(胡桃のケーキ)

胡桃がぎっしり詰まっていてなんとも贅沢なケーキ。
ボリュームもあり、やみつきになる味。

他には、アプリコットジャムのパンケーキも美味しかった!


お土産も天然石やショール、書籍など色々置いてあります。
あんずの加工品もあって、アプリコットオイルとアプリコットソープ、
そしてアプリコットジャムをお土産に買って帰りました♪

***HIDDEN PARADISE***
名前の通り、まさにカリマバードの“隠れ家”的なレストラン!
場所自体は、メインバザールを歩いてると看板が出ているのですぐにわかります。
看板のところから階段を上り、奥まで入っていくと
カリマバードのお隣、アルチット村と周囲の山々を見渡せる
ナイスビューな屋外の隠れ家レストランが出現!
外国人向けでちょっとお高いのだけど、フンザのローカル料理を扱っていて
味もとっても美味しいです。

HOLIO GARMA(ホリオガルマ)

地元産のほうれん草、ジャガイモ、ネギ、アプリコットオイル、ローカルスタイルパスタを
一緒に煮込んで作られる。塩味でサッパリとした味付け。

写真はないけど、BURUS BARIKUTS(ブルスバリカッツ)という
アプリコットオイルを含んだチャパティの生地の間に、
玉ねぎやコリアンダー、ミントをミックスしたローカルソフトを挟んだものも美味。

そして、ここの100%アプリコットジュース絶品でした。


***KARIMABAD INN(カリマバードインレストラン)***
現在、カリマバードで有名な3大安宿の一つ、カリマバードイン。
そこに併設されたレストランが、外国人に人気!
ここは韓国人宿としても知られていて、レストランには韓国料理の数々。。
韓国人のツーリストが「美味しい」とよく通っていました。
中でも彼らのおすすめは、キムチチャーハン!

白菜ではなく、ほうれん草のキムチ。
辛口で目玉焼きが乗っていて普通に美味しかったです。

他にもチゲスープやチヂミなんかもありました。
あと、日本人旅人の間で人気だったのは、トマトパスタでした。笑


以上!


フンザでは、パキスタン料理を始めとして
中華、イタリアン、韓国料理なんかも楽しめます。
さすがに日本料理は見なかったけど
イスラマバードとか都会に行けば食べられるかも?



パキスタン料理はとっても美味しくて毎日たらふく食べていました。
そして案の定、
帰国して体重を測ってみたら、一ヶ月で3キロ太ってたのでした。


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5.19.2017

ホパル氷河トレック。

2017.03.07

カリマバードからフンザ川を挟んで、反対側に見えるのがナガール地区。



この日は、ナガール地区の最高所・ホパル村の氷河へ。


ホパル村は夏は避暑地となり、トレッキングの拠点にもなるので
たくさんの旅行客で賑わうと言う。
しかしこの時期はホパルへの定期バスもなく、宿もやってないので
旅行者がアクセスするにはジープやタクシーを個人でチャーターすることになる。

私と王さんは、宿のツアーでホパル氷河へ行くことにした。
Rs6000を二人で割って、ひとりRs3000。
宿スタッフ兼ガイドのアリーと3人で出発!




しばらく川沿いを進みます。


山あいをどんどん進む。
標高が上がるにつれて雪がちらほら。


写真では伝わりにくいけど…景色も壮大です!


小さな村々を通り過ぎ…




たどり着いたホパル村再奥の地では
男たちが集まって語り合ったり、ボードゲームをしていました!
シーズンオフだから暇なのね…。


そこから2人で急斜面のガレ場を20分ほど下ってゆく。
足場が整っておらず雪で凍結して滑るのでなかなかスリリングだった。

そして、ホパル氷河、到着。

生憎の天気だった。
でも、年々後退して行ってると言う氷河を今この目で見ることができてよかった。

シーズンにはさらにこの氷河を超えてラシュ湖までトレッキングできるらしく
そこからの展望は、標高6000〜7000m級の山々が折り重なるように見えて
大変素晴らしいようです。



*end*


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